2019年6月8日(土)14:00~16:00 富山県民会館
医学講座✕いのちの教室 ~脳梗塞といのちの大切さについて~
今回は、内科医である豊田茂郎先生をお招きし、脳梗塞の治療と予防について学びます。
また、障がい児を持つ親である、増本智彦氏による「いのちの大切さ」の講演もあります。
【スケジュール】
14:00 講義①(増本さん) (20分)
14:25 休憩 (10分)
14:35 講義② (豊田医師)(40分)
15:15 休憩 (5分)
15:20 質疑応答(10分)
15:30 フリータイム
15:50 片付け、退出
16:00 解散
【参加費】
お気持ちをお預かりしています。目安は500~1000です。
【講演者プロフィール】
豊田茂郎医師
東京都出身
1990年に信州大学を卒業
1995年に真生会富山病院内科に赴任
2006-2009年 富山大学神経内科で研修
2009年より真生会富山病院内科に戻る。
内科学会専門医、神経学会専門医
現在、真生会富山病院副院長、地域医療部長、
医療安全部長、在宅統括室長
専門は、神経内科
脳、脊髄、末梢神経の病気を扱います。
具体的には、脳梗塞、認知症、頭痛、てんかん
パーキンソン病
次のような症状があれば、神経内科にご相談下さい。
・手がふるえる
・うまく歩けない
・しびれ
・めまい
・ものわすれ
など。