2019年3月3日(日) 14:00~15:30 富山県民会館
医学講座✕いのちの教室 ~むくみと冷えのお話しといのちの大切さについて~
今回は、内科医である波部孝弘先生をお招きし、なんだか気になる身体のむくみ、冷えについて学びます。
また、障がい児を持つ親である、増本智彦氏による「いのちの大切さ」の講演もあります。
【スケジュール】
14:00 講義①(増本さん) (20分)
14:20 休憩 (10分)
14:30 講義② (波部医師)(40分)
15:10 休憩 (10分)
15:20 質疑応答(10分)
15:30 フリータイム
15:45 片付け、退出
16:00 解散
【参加費】
お気持ちをお預かりしています。目安は500~1000です。
【講演者プロフィール】
波部孝弘医師
大阪府出身
富山大学附属病院および関連施設での研修を経て
2016年に真生会富山病院内科に赴任
専門は、腎臓内科
高齢化に伴い、腎臓の働きが低下する慢性腎臓病が増えています。
更に低下すると透析医療が必要な状態になってしまいます。
透析に陥らないよう、慢性腎臓病の管理を担当のほか、
高血圧の管理、透析医療も担当しています。
次のようなお困りごとがございましたらご相談ください。
・尿検査でタンパク陽性と言われた
・血圧が高い
・腎臓の働きが悪いといわれた
・足のむくみ